勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
2つ目の特徴は、勝山市の行政運営が上意下達が強くて、間違いや問題点を指摘できない組織になっていることです。 3つ目の特徴は、市民の意見を聞かない態度で、しかも、行政が示した計画の基本は絶対に変えない、枝葉の修正しか認めない、これが問題を発展的に解決する最大の障害になってることです。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員に申し上げます。
2つ目の特徴は、勝山市の行政運営が上意下達が強くて、間違いや問題点を指摘できない組織になっていることです。 3つ目の特徴は、市民の意見を聞かない態度で、しかも、行政が示した計画の基本は絶対に変えない、枝葉の修正しか認めない、これが問題を発展的に解決する最大の障害になってることです。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員に申し上げます。
2つ目は、この診断書が3月7日に出されたと、そのとおりです。 ところが、この決議はいつ出されたか。その翌日の3月8日です。 つまり、提案者の皆さんは、私が皆さんに提供した診断書をちゃんと事実関係を把握しながら、それでもこの決議案を出してきたんですよ。 先ほど、松山議員はプライバシーだとか言われましたけれど、私は議運でお願いしたんです。
2つ目。にこにこ地域づくり交付金事業についてお聞きします。 令和4年度、市長肝入りで総額2億5,250万円のにこにこ地域づくり基金を創設しました。地域が主体となり、地域振興や地域コミュニティー活動の活性化を図るため、10区に、にこにこ地域づくり事業交付金として、地域の取組を支援するもので、令和5年度は事業費として1,443万円計上しています。
2つ目は、市債償還予定と財源措置についてであります。 建設事業に充てる普通債は4億1,600万円で、前年度比1億4,100万円の増額となりました。 国の補正により令和4年度3月補正に前倒しとなった道路補助事業、公園補助事業、国・県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債1億5,500万円を合わせると、5億7,100万円になります。
それでは、2つ目の質問をさせていただきます。パートナーシップ宣誓制度の導入についてでございます。 現在、日本全国でパートナーシップ制度導入している自治体は、1,757自治体のうち242自治体の13.77%が導入済みで、人口普及率は62.6%という統計が出ています。
2つ目に、将来都市像に基づく土地利用方針です。 内容としましては、市内全域の土地利用方針の再検討、土地利用方針に基づく既存用途地域の見直し、越前たけふ駅周辺の用途地域の妥当性について検討を行います。 3つ目に、土地利用方針と都市防災の整合性です。
今日は2つ、まず中活についてと、2つ目は小学校の夜間照明について、この2つをお聞きします。 まず最初、越前市総合計画2023(案)の中の中心市街地に関することをお聞きしたいと思います。 私はこれまで10年以上、この多分前身であろう中活の計画の策定委員を実はやっておりました。それで、私自身中心市街地に住んでおります。なおかつ中心市街地で商いをやらせていただいております。
2つ目に、お子さんをお持ちの世帯等でしたら、子育て世帯への支援というのが2つ目でございます。3つ目は、北陸新幹線開業に向けた誘客促進に使ってほしい、充当してほしいという要望があります。4つ目に、産業振興、環境の対策。5つ目に、教育、健康、福祉の充実。
次に2つ目に、北陸新幹線関連事業について述べます。 市の新幹線建設費負担分は、今のところは7億円と聞いてますが、以前は5億円とも6億円とも言われていました。ここまで来てしまえば、これから幾ら増えても仕方がないということになるのではないかと心配をしております。
2つ目は、地下通路には防犯と防災、安全、安心の問題があり、スクールバス等との発着場所の問題も指摘されました。 委員長は、最初に出ていた案をもう一度検討すべきという意見、これは事務局の方で検討課題としてお願いしたいと述べていますが、そもそも、中学校に体育館がないことや勝山高校の正門への交通アクセスが極めて悪いことが原因なのに、取り繕いの検討しかない。これこそが問題なんです。
2つ目に職員の若返りや男性の育休取得率、これが増えてございます。こういったものに伴い、産休、育休に入る職員数が近年急激に増加をしており、その代替職員として雇用が増えています。3つ目に障害者雇用率の向上を図るため、令和3年度から障害者の会計年度任用職員としての雇用を増やしています。4つ目に以前は県で雇用していた学校運営指導員や部活動の支援員、これが平成30年度から市の雇用に切り替わりました。
2つ目の中のポツ2番目ですね。 JR武生駅と新幹線越前たけふ駅の2つの核を新しい交通システムで連絡するということについては、昨日の質問で出ましたので、デマンド型の実証実験もした上で、開業後は当面タクシーやシャトルバス等での組合せで対応すると。
1つ目が指導者の確保,2つ目が会場の確保だそうです。 指導者の確保については,自分たちの努力で何とか解決していかなければならないとおっしゃっておりましたが,会場の確保については,市の力を借りないとなかなか難しいとのことでした。なぜかと申しますと,市営の体育館は抽せんでしか取れないので,継続的に活動できる会場が確保できないからということです。
続きまして2つ目に,交付税額は全体ではどの程度なのかという御質問がございました。今年度の普通交付税の交付額は総額で16兆9,705億円でございまして,うち都道府県分が9兆1,042億円,市町村分が7兆8,662億円でございます。昨年度に比べまして,全体でプラス3.5%,都道府県分でプラス2.0%,市町村分でプラス5.4%となっております。
まず1つ目に、開発面積が20ヘクタール以上であること、そして2つ目に売却単価が平米2万5,000円を目安とし、その超えた分は売却単価に含めずに、今回応募した応募市町に負担を求めることなどとなっているというところであります。
外部の専門的な視点から本市の食と農の魅力を掘り起こす、あるいは磨き上げる事業、2つ目にグリーンツーリズム団体の活動支援並びに受入れ体制の強化、3点目に北陸新幹線開業を契機に、市内の農家民泊及び温浴宿泊施設を拠点といたしました滞在型農泊モデルの構築、4点目でございますけれども農業の6次化を推進いたしまして、コウノトリをシンボルとした農産物加工品のブランディング及び販路の拡大、5点目に交流人口増加を目指
1つ目は,金額があまりに低いこと,2つ目は対象となる職種を限定しているため,チームワークを基本とするケア労働の現場に分断を持ち込んでしまうことです。看護師はもちろん,介護も保育も高い専門性が求められ,命を預かる責任の重い仕事です。専門職にふさわしい賃金となるよう,抜本的な引上げが必要です。長引くコロナ禍の下,福井市で奮闘している全てのケア労働者の処遇が改善されるよう,陳情は採択すべきです。
2つ目は、議会でも議員定数を減らせという声は、議会が市民の期待に十分応えていないから、この認識も一致していると思います。 しかも、議員定数を減らしても、それで議員の資質や能力がよくなるわけではないので、何とか市民の期待に応えられる議会にしようとさまざまな議会改革に取り組んだのではありませんか。
2つ目の統合事業でございますが,平成29年度から平成31年度にかけて,水源の水質が悪化していた小和清水地区簡易水道を下宇坂第二地区簡易水道に統合いたしました。その効果でございますが,下宇坂第二地区の良質な水を小和清水地区に供給するとともに,施設整備により漏水もほぼ解消されたところでございます。 さらに,現在,3つ目の統合事業といたしまして,下味見地区簡易水道統合事業を進めているところです。